松本市太鼓お囃子保存会の

 

主宰者が語る 和太鼓お囃子的日常のこと

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えすクンのこと

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    ハンディキャップを抱えた

     

    メンバーによる

     

    プロの楽団ケセラ。

     

    お手伝いを始めて5年になろうか?

     

    そこにSクンと言う子供がいる。

     

    ある日の

     

    和太鼓の練習の休憩時間。

     

    ちっともお茶に来ないメンバーがいる。

     

    どうしたのかと思って見ると

     

    一生懸命踊っている。

     

    ♪ラッセーラ ♪ラセーラー。

     

    ねぶたの『跳人踊り』ではないか。

     

    あれ?どこかで教えてもらったの?

     

    教えてもらってないと言う。

     

    おそらくどこかで何気なく見たものが、

     

    彼の潜在意識の中に残っていたのだろう。

     

    彼は5分ぐらい

     

    ダラダラ汗を流しながら一心に踊ると、

     

    バタンと横になり寝てしまった。

     

    で、考えたこと。

     

    伝承芸能にはそういうパワーがある。

     

    何も知らない人の耳から入って、潜在意識に残る。

     

    すごいもんだと思った。

     

     



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