松本市太鼓お囃子保存会の

 

主宰者が語る 和太鼓お囃子的日常のこと

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3人のレンガ職人

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    3人のレンガ職人という、

    イソップ物語をご存じだろうか?

    ある男が道を歩いていると、3人のレンガ職人と出会う。

    最初に出会ったレンガ職人は、

    こんなつらい仕事はもういやだ。

    冷たいし、手はもうボロボロだ。

    いくら積んでもなかなか完成しない。

    こんな私語し早く辞めたい。と言う。

    男は『がんばってね』と励まして歩いていく。

    そうすると二人目のレンガ職人と出会う。

    その男は生き生きと話しかけてくる。

    なかなか仕事をもないこの街で、

    仕事ができるなんて幸せなことだ。

    俺の仕事のおかげで家族が生活できている。

    と嬉しそうに言う。

    男は『がんばってね』と励まして歩いていく。

    次に3人目のレンガ職人に出会う。

    俺が作っているのは立派な大聖堂なんです旦那。

    これができると、みんなお祈りをして幸せな気分になるんですぜ。

    こんな大切な仕事はありませんよ。俺はなんて幸せなんだろう。

    男は『がんばってね』と励まして歩いていく。

    そんな内容だったと思う。何を言いたいか?


    今年、和太鼓鳴桜(なを)で和太鼓を始めたメンバー。

    みんな学生時代に音楽を経験したようだ。

    だから楽譜が読め、

    楽譜を暗譜すれば、和太鼓ができたと思ってしまう気がする。

    それでいいのかなぁと感じる時がある。


    でもよく考えてみれば、不満と言うのは要求の裏返し。

    別に慌てる事は無い。

    小さなことから教えていけば、いずれ分かってくれる。

    そんなことを考えていたら、この3人のレンガ職人の寓話を思い出した。

    世の中、自分の考え方1つなんだよね。
     


    コメント
    ネットのあちこちに、この「イソップ」の話があるんですが…これはイソップじゃありません。
    紀元前6世紀の人が、中世の大聖堂を知ってるわけがないのです。
    • Shin
    • 2016/10/03 8:08 PM

    、、、という事だそうです。
    大変失礼いたしました。
    • ひま
    • 2016/10/03 10:06 PM
    コメントする









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