松本市太鼓お囃子保存会の

 

主宰者が語る 和太鼓お囃子的日常のこと

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壁塗り踊り

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    土壁(どかべ)なんて

    もう死語だろうなぁ。

    田んぼの土に小さく切った藁を混ぜる。

    そしてそこに水を注ぎ混ぜる。

    それを壁に塗る。だからどかべ。



    この土壁を塗る作業を芸能化したものが、

    『壁塗り踊り』なのである。

    私も、何回か見た事はあるが、

    これが長野県の伝承芸能である事は知らなかった。

    長野県の上田城築城の際、

    近隣から労役に出て、

    青木村の人たちが壁を塗ったんだそうだ。

    それを壁塗り踊りとして伝えている。

    現在私たちが目にする壁塗り踊りは、

    その一部分を誇張してステージ化した

    ものであるようだ。

    伝承芸能をステージ化する事には、

    賛否両論がある。

    そのような団体がなければ、

    その芸能自体が知られる事は無い。

    ただ、広まった芸能ば

    ステージ向けに誇張された、『ダンス』なのである。

    壁塗り踊りも例にもれず、

    青木村のものとは大分違ったモノが広まっている。

    時間があれば和太鼓鳴桜(なを)で、

    成長 もとい 正調の壁塗り踊りをやってみるかな。

    ただ、、、だ。

    打ち上げの余興としてだけど。



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